宇宙には数多くの惑星、衛星、天体が存在するが、
どのように光り輝くのか知っているだろうか。
天体には衛星が、衛星には天体からのモジュラーケーブルのような
アンテナが設置されて軌道には、煌めくエネルギーが絶えず循環している。
このエネルギーが、全ての天体、衛星に設置されている
フォトンと電子の重粒子となる。
それが、生態とも言えるエネルギーの元になり、
物質間の間を行き来すると自動的にエッチングとマッチングが起きる。
これが互いのエネルギーを退け、跳ね除けると
エネルギーの軌道の均等が保たれる。
エネルギーとは巡回する能力があるわけではなく、
巡回する磁場が存在するから跳ね返る。
これが宇宙空間の成せる業(わざ)である。
2013.3.30 pm21:40