エネルギー質の解体
意識層の解除が始まれば、全ては同じものになる。
このエネルギー質の範囲が、同じ行動原理を起こすからだ。
意識が変われば、遺伝子エネルギーも変わる。
全てがワークとなるエネルギーの原理になる。
遺伝子活動も活発になって来ると
総重量の体積よりも、遥かに大きなエネルギー質へと移り変わって行くだろう。
体積の中のエネルギーに当てはまるのは
フォトンの蓄積微分子になる膨大な放射性物質の量だ。
この遺伝子も瞬く間に、意識の中に消える。
意識の中に消えた遺伝子層に映し出されるのが、
あなた方の見えていた消えて行く都市だ。
このエネルギーが変換されることにより、新しい意識層(=遺伝子)が動く。
あなた方の見えていた世界の崩壊まで、まっしぐらに進む。
エネルギー質の解体とは、このようなことを示すのだ。
2016.3.6 am11:11
<追啓>エネルギー質は“ローアウト”になる。
※意識層の解除が始まれば、全ては同じものになるとは、
「遺伝子に組み込まれた意識が全て同じ性質もつ同じ物質に変わる」ということ。
※ワーク=Work
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