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七つの封印に纏(まつ)わる話

下記は、私の体験談です。

御読みくださる皆様の“想像の範囲”を遥かに超えてしまうものかもしれません。

この体験談を一つの仮説として御読みいただければ、幸いです。


第五章の『アゼツ宇宙の法則』を開設した日に

私の丹田から、卍(まんじ)が出たことは、以前のブログに記載しました。

 

エネルギーの移り変わりが自分の体内で、宇宙エネルギーに連動するチャクラを繋げるアセンションの法則ならば、一つだけ不可解なことがあります。

 

それは、2012年に受け取ったチャネリングメッセージ。【2012年の啓示録】です。

この記述の全容は、まだ明らかにされておらず、意識層の中に眠ったままです。

 

2012年の啓示録をホームページに記載した後のこと。

チャネリングメッセージ左手をかざすと「バン、バーン」と凄まじい音が鳴り響き、全容となる全ては私の体内に取り込まれ、“封印”されたのです

 

この事実が、これから表れる意識層の崩壊と共に

七つの封印の一部として露出されるのではないか?と過去の出来事であった記憶の糸を手繰り寄せた私は、最近になって思案するようになりました。

 

残念ながら今の私には、この不可解な現象、

及び自分の意識層のエネルギーが変わる日が、ぼんやりとしか見えて来ません。

 

アセンションの法則に向って、これからが正念場のように思います。


☆私からのコメント)私たちの近い未来には、意識層の崩壊と共に新しい秩序が表れる。

この創意、工夫があってこそ宇宙の構図が書き変えれる。全ては宇宙構造に仕組まれた自然界の掟。法則、秩序が新しいエネルギーを作る変換期へと突入して行く為に起こるのです。