★2014年2月26日
ホームページの“アゼツからの伝言”を開設して3年が経過しました。
私の身体のエネルギーは、一巡したようです。
巫病の症状の一つに、左耳の難聴がありましたが、
2月3日に、ようやく緩和されました。
そして、旧暦の1月1日にあたる2014年1月31日。
私の周囲のエネルギーは昨年のように、また変わり始めました。
環境は一変して、気忙しい日々が続く中、私は目の前にあった
必要のないエネルギーが、離れてくような感覚を受けています。
新たな転機の到来です。
★2014年1月30日
1月20日、1月21日。私の身体の粒子から、遥か遠い昔の記憶、
アトランティス時代の姿が甦りました。
名前はウィリム。
エネルギーを媒体として動力にする
自然界と精霊界とを繋ぐ役目を担っていたようです。
<魂の記憶>が無いのは、エネルギーが燃焼してしまったから。
記憶の断片にある自分を姿を回顧する時、現在と過去の差異に驚かされます。
人体には、<魂の記憶>と<粒子の記憶>がある。
これが、エネルギーによって甦るのが『宇宙の法則』、
そして“原理”なのだと、自らの体験から、心に強く感じる日でした。
★2014年1月11日 謹賀新年
ようやく、私の新しい回路に光が届いたようです。
今しがたpm10:00頃。
“クマラ=kumara”が、御挨拶にいらっしゃいました。
薄黄緑色の着物と袴、烏帽子の御姿。
お顔は色が白くて髭はなく、端整で清楚な男の方でした。
そして今年も、昨年のように私の周囲に、変化が起こり始めました。
2014年1月31日(旧暦:2014年1月1日)を過ぎると
私の周囲のエネルギーが変わって行きます。
まるで、決まっていたかのようにです。
今年は何事にも動じず、“全てに身を委ねて”
天使とアセンデッドマスターを信じて前進します。
2014年 どうぞ、よろしくお願いします。