光の集合体には、さまざまな種類、そして変化がある。
移動する技術も、そのうちの一つだ。
光の中にある磁場。
この磁場の動きを決めるのが、電場となる物質のエネルギーの違いだ。
光の元、フォトンの内部にある電子回路の一部に繋がるRHVアンテナ。
その役目を担う重粒子との配合により
多くの電子回路の接合が、より多くの電波と繋がりやすくなるだろう。
回路とは配線の一つひとつに融合された遺伝子との操作。
原子体との数千体に及ぶ未知の遭遇だ。
これが新しい道になる。
2014.1.28
am0:13
※RHV=reference heat balance=基準熱平衡